これまでの軌跡

 1983年9月に中山地区で初めての少年サッカークラブ、「中山少年少女サッカークラブ」が誕生しました。当初は旧中山小学校(現消防署)のグランドが活動場所でした。数年後には部員数も80名を超え、女子のチームも誕生しました。今は現中山小学校(旧中山中学校)のグランドで練習、試合を行っています。
 試合が一番の実践練習と考え、部員が日頃の練習の成果を出して成長していくために、積極的に大会や交流試合などに参加してきました。特に緑区少年サッカー連盟が主催する「緑区春季・冬季少年サッカー大会」へは毎年参加して、緑区内の各クラブとの試合を通してレベルアップを図ってきました。
 その緑区大会の女子の部第1回大会(1995年)では見事優勝しました。現在まで1・2年の部で4回、3・4年の部でも4回、5・6年の部で5回、準決勝まで進み、第3位の成績を残してきました。また、2002年から始まった緑区長杯(5・6年)でも第3位の成績を4回おさめています。緑区大会、緑区長杯ともに今後は決勝戦進出を目標に頑張っています。
 公式戦以外では「中山少年SC招待杯」を毎年秋に行っています。緑区やその他の地域のクラブチームを招待し、チーム間や選手たちの交流を深め、もう30年ほど続けています。
クラブのスタッフ、部員、部員の保護者などみんなでおこなうイベントです。これからも続けていきます。また「親子サッカー」を毎年正月の初蹴りで行っています。子どもたち部員とお父さんお母さんチームとの試合です。保護者の皆さんは楽しみにされており、親と子でボールを追いかける姿は楽しく、ほほえましいです。
クラブの卒部生も250人以上で、中学生になっても練習の手伝いに来てくれる卒部生も
数多くいます。大学生にもなるとコーチとしてクラブ運営にかかわってくれます。
クラブが設立されて40年以上になります。 一人ひとりが練習、試合を通して全員が成長を目指し、チームも成長していく、イベントなどを通して子どもたちにサッカーの楽しさを感じてもらい、チームとしての活動を通して子どもたちの自主性や協調性を伸ばしていく、というクラブの活動方針はこれからも続けていきます。